【聞き取り力アップ】覚えておきたい韓国語の発音の違いと発音変化

韓国語

韓国語の勉強を始めると必ず誰もがつまずく「発音」😥

「同じように聞こえるのに何が違うの?」と疑問に思ったことはありませんか?韓国語には日本語にはない発音が多いので分からなくて当然です。

今回はつまずきやすい発音の違いや変化についてポイントをまとめてみました♪私も勉強中なので一緒に楽しく学んでいきましょう!

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韓国語の激音と濃音「방 팡 빵」の違いとは

まずは「방 팡 빵」を読んでみてください。

・・・・・そうです。日本語で読むと全て「パン パン パン」になるのです(笑)

私はこの違いが分からなくて韓国人の友人から何度も教えてもらいました。

방・・・部屋という意味

팡・・・「パンッ」という物が破れたり、はねる音のこと

빵・・・食べ物のパンのこと

同じ「パン」と読むのに、何が違うのか?それは文字を見ての通り3種類の子音の発音の違いにあります。

ㅂㄷㄱ・・・平音(一番日本語の発音に近く、力をこめずに弱く発する音)

ㅍㅌㅋ・・・激音(強く息を吐きながら出す音)

ㅃㄸㄲ・・・濃音(息をあまり出さずに短く発する音)

上記3つの発音の種類を理解したところで実際にどのように発音すれば良いのか分かりづらいですよね。これらの発音はティッシュを顔の前に置いて下記の通り練習してみると分かりやすいです。

바・・・日本語のまま「パ」と発音するとティッシュが軽く揺れます。

파・・・スイカの種を「プーッ」と飛ばすイメージで「푸(プ)푸(プ)푸(プ)」と発音するとティッシュが大きく揺れます。この感覚のまま「 파(パ) 파(パ) 파 (パ)」と発音しましょう。

빠・・・「パ」の前に小さな「ッ」を入れて「ッパ」と発音します。ティッシュはほとんど揺れません。「ッパ」の発音が難しい場合は「오빠(オッパ)お兄さん」「아빠(アッパ)お父さん」などの単語で発音練習してみましょう。

inna
inna

ティッシュの揺れを確認しながら練習してみると分かりやすいですね!

実際に音を聞きながら練習したい人はGoogle翻訳に「 바 파 빠 」と入力すると音声を確認できますよ♪

鼻音化をマスター「암 안 앙」の違いとは

次に「암 안 앙」 と読んでみましょう。・・・・はい(笑)こちらも日本語のまま読むと「アン アン アン」と読むのです。

ㅁㄴㅇ・・・この3つの発音は鼻から息を出しながら発するので、鼻音と言います。

上記3つの鼻音はコツを掴むと簡単に発音することができますので、ご安心ください。

암・・・ㅁは日本語の「ム」を意識しつつも、決して「アム」とはならないように唇をしっかり閉じて発音する。

안・・・舌先を上の前歯につけながら「アン」と発音する。

앙・・・舌はどこにもつけずに、口は開いたまま「アン」と発音する。

inna
inna

鼻の下に指を当てて鼻から息が出ているか確認しながら練習するといいですよ♪

韓国語発音の基本!連音化とは

韓国語の勉強はカナダラ表でハングルの読み方を覚えることから始めます。≫関連記事:ゼロから始める韓国語の勉強

そこから単語の学習を始めてみると、ふと気づくのです。あれ?覚えたハングルの読み方と単語の発音が違う!と・・・

필요하다・・・피료하다(ピリョハダ)

연애・・・여내(ヨネ)

上記の例のようにㅎ以外のパッチム(ㄹㅁㄴㅈㅂㄷ)の次にㅇが来ると前の文字のパッチムが ㅇ と結合するので発音が変化します。このことを連音化と言います。

읽어요・・・일거요(イルゴヨ)

없어요・・・업서요(オプソヨ)

上記のようにパッチムが二重になっている単語は一見難しそうに思えますが、右側のパッチム( 읽 の場合はㄱ、 없 の場合はㅅ)を ㅇ と結合させて発音するだけです👍

連音化を覚えると韓国語は一気に聞き取りやすくなるので、音読をしながら慣れていくといいですよ♪

発音練習におすすめ「韓国語の発音変化マスター」

最近私が実際に購入して発音の学び直しに活用している本です!私は文字量の多い本を読むのが苦手なのですが、こちらの本は口の中の動きを分かりやすくイラストで解説してくれますし、文量が少なく重要なポイントがぎゅっと詰まっているので、2~3日程度で一通り読み終えました。あとは自分の苦手と感じている部分を繰り返し復習として使おうと思っています😊

おすすめPOINT

●発音によって変化する口の中の動きがイラストで描かれていて分かりやすい

●発音変化の仕組みが理解できるようになる

●文量が少なめで2~3日で基本を勉強することができる

韓国語は連音化のように、文字単体で見る発音と実際の会話の中で聞こえる発音は異なることがほとんどです。

前後に付随するパッチムによって読み方が変化するので、そういったハングルの基本的な仕組みを理解することが、この本を読むことでできるようになります。

韓国ドラマで話していることを聞き取れるようになりたい、ネイティブに近いナチュラルな韓国語を話せるようになりたいという方は是非読んでみてください😉

本の後半には発音100本ノックという練習問題があります。発音の練習としてはもちろん、語彙力も同時に身に着けられます👍

まとめ

実を言うと、これまで発音の勉強はまともにしたことがありませんでした😓

発音の勉強は韓国人の友人から少し教えてもらった程度とドラマや現地の人の話を聞きながら見よう見マネでやってきました。それでも発音の違いは少しずつ分かるようにはなりました。今、改めて発音を学び直してみると間違って覚えていた発音変化もあって「韓国語の発音変化マスター」は初級者だけではなく、中・上級者にもおすすめできます。

とはいえ、発音が正確にできなくても韓国語は文法と単語さえ分かれば文脈で会話ができます。私はそれでも問題なく韓国人の方とコミュニケーションを取ってきたので、初級者の方は発音を気にし過ぎずに基本の知識は頭に入れた上で、語彙や文法の勉強をどんどん進めること、ドラマをたくさん視聴することが効果的であると考えています😉

コメント

  1. ケン より:

    余り気にして発音を聞いたことなかったけど鼻音とか難しそうですね😅

    日本ほどじゃなくても方言もあるでしょうし。

    韓国語って音だけ聞いていると怒っているの⁉️っていうくらい強い口調に聞こえるけど、そんなことはないのかな❔😅

    食べ物も美味しいと聞くし、お隣さんだしいつか行ってみたいです😌

    • inna inna より:

      韓国語も方言ありますよ♪
      プサンの方は方言や訛りが強いです!
      韓国語強く聞こえますか??
      韓国語はとっても優しくきれいな発音ですよ😌✨
      私は好きです!

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