【ビジネス韓国語】「折り返し」って何て言う?

語学

皆さんはお仕事で海外の方に日本語以外でお電話をしたことはありますか?

英語や中国語、韓国語など得意な言語があってバリバリとお仕事されている方もいらっしゃるかと思います。

だけど、普段日本語でしか電話をしたことがないのに急に違う言語で電話をしなければならないことがあったら、きっとドキドキすることでしょう。

先日、私は仕事で韓国に電話をかける機会がありました。

幸い日常会話程度は勉強してきたので、ドキドキしつつも久しぶりに韓国語で電話をしてみました。

その時、ふと思いました。「折り返し」って韓国語で何て言うんだろう??と。

この記事では韓国語に興味のある方韓国語を勉強中の初心者・中級者の方へ向けて例文を交えつつビジネス会話やビジネス単語をご紹介します。

「折り返しお電話頂けますか?」を韓国語で言うには

結論、「折り返し」という単語は韓国語にはないようです!

韓国人の同僚に聞きました^^

では、折り返し電話をして欲しい時は何と言えばいいのか。それは

나중에 전화해주시라고 전해주세요. 後ほどお電話下さいとお伝えください。

読み方は「ナジュネ チョナジュシラゴ チョネジュセヨ」

これが一番私の言いたいことに近い表現だと思いました。

当初、Google翻訳で調べた時は下記のような翻訳になりました。

나중에 전화달라고 전해주세요. 後ほどお電話下さいとお伝えください。

この翻訳も間違いではないけれど、「전화달라고 電話してくださいと」の部分がどうしてもビジネスシュチエーションに合わず、少し丁寧さにかけるなという印象でした。「~달라」という表現は日本語でいう「~してくれ」というカジュアルに友達へ依頼するときに使うことのほうが多いからです。

そこで「전화해주시라고 電話してくださいと」と敬語表現にすることで、ビジネスシーンに適切な表現に変えることができました。

韓国語の敬語は動詞・形容詞に시/으시を結合させることで丁寧な表現を作ることができます。

《母音・ㄹ語幹+시다》

・가다 行く  다 行かれる

・열다 開ける →여다(または여다) 開けられる

の前にが付く時、は脱落します)

《子音+으시다》

・읽다 読む  다 読まれる

《今回》

・전화해주라고 電話してくださいと → 전화해주라고 電話してくださいと

韓国の友人からは下記のような表現も勧められました。

나중에 전화 부탁드린다고 메모 남겨 주실수 있나요?

後ほどお電話くださいとメモを残すことはできますか?

読み方は「ナジュネ チョナ プタ(ク)トゥリンダゴ メモ ナムギョジュシルスイッナヨ?」

なるほど!!と思いました。

부탁は「お願い」という意味。

드리다は주다(やる、あげる)の謙譲語の形です。

부탁드리다を日本語に直訳すると「お願いを差し上げる」ということになるのですが、

つまり、私があなたに電話してくださいとお願いを差し上げるので부탁드리다になるわけですね。

「~だと」は「~ㄴ다고」の形になるので、부탁드린다고で「お願いしますと」という日本語翻訳になります。

少しややこしいですが、부탁드리다をそのまま「お願いします」と覚えておくと応用が利くので便利です。

韓国語で電話をかけてみよう!

韓国へ電話をかけた時の会話をご紹介します♪

なお、ここでは仮の名前を使っています。

inna
inna

안녕하세요. こんにちは

アニョハセヨ

김도현씨 있어요? キムドヒョンさんいますか?

キムドヒョンシ イッソヨ?

지금은 회의에 들어가있어요.今は会議に入っています。

チグムン フェウィエ トゥロガイッソヨ

inna
inna

언제 돌아올거에요? いつ戻りますか?

オンジェ トラオルコエヨ?

언제될지 몰겠어요.いつになるかわかりません。

オンジェテルチ モルゲッソヨ

inna
inna

급하게 확인하고 싶은거 있는데.. 急ぎで確認したいことがあったのですが…

クッパゲ ファギンハゴシップンゴ イッヌンデ…

그럼 나중에 전화주시라고 전해줄수 있어요? それでは後ほどお電話くださいとお伝えいただけますか?
クロム ナジュネ チョナジュシラゴ チョネジュルスイッソヨ?

네. 알겠습니다. はい、わかりました。

ネ アルゲッスムニダ

회의…会議 フェウィ

들어가다…入る トゥロガダ

언제…いつ オンジェ

돌아오다…帰ってくる、戻る トラオダ

급하다…急ぎ クッパダ

확인…確認 ファギン

急いでいる時は「급하다」と伝えましょう。

実際には、急いでいると伝えた時点で会議中にも関わらず電話を替わってもらうことができました。

まとめ

違う言語で電話をかける時は、とてもドキドキしますよね。

私自身、韓国語や英語で電話をするという機会はそんなに多くないので、たま~にあるとすごくドキドキします。

だけど、自分が話したことがちゃんと相手に伝わってほんの少しの会話が成立するだけでも嬉しいものです。

勇気を出してどんどん話してみましょう!

私ももっとビジネス用語を勉強しよう!という気持ちになりました^^

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